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第6回・fuie studio Tokyo 囲碁ゲストマッチを開催しました

10月18日(火)に第6回・fuie studio Tokyo ゲストマッチを開催しました。

今回のゲストは木部夏生三段です。木部三段は棋戦での活躍はもちろんのこと、各SNSも活用するなど、囲碁に関する発信を積極的にしています。

女流棋士・べっきーの電波塔(YouTube)

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当店スタッフの牛山(アマ六段)との対局は、木部三段の中押し勝ちとなりました。中盤で激しい戦いが発生した中、最後は木部三段が牛山のまとまった石を取りました。囲碁ゲストマッチはこれで牛山の3勝3敗。

 

こちらの記事では当日の様子を紹介します。 

 *棋譜の手順は以下URLをクリックしてください。(135手以下略)

https://gokifu.net/t2.php?s=3971666314965891

 

※次の第7回は武宮陽光六段と11月8日(火)に当店にて行います。


1〜50手目まで

白は19手目をきっかけに下辺に石を増やし、白27で下辺黒20を攻めました。

さらに白33のボウシに対して黒がどう逃げ出すか見ていましたが、牛山は黒34と右辺側から打って、黒20を捨て気味に打ちました。

白39からは右辺で競り合いが起き、黒50まで黒の包囲網を白がどう脱出するかに焦点が当たりました。


51〜100手目まで

白51と黒1子を切り、53まで右辺で陣地を作って白は安定しました。

互いに大きなところを打ち進めた後、白75のハサミツケに対して、黒は76手目から下辺の白地に手をつけていきました。

ただしこのあたりの判断は、黒に無理があったようです。黒98まで下辺から脱出できたものの、白全体が安定し、また下辺黒は陣地ができておらず、やや不安定です。


101〜135手目まで

黒は今度は104手目から上辺白を攻めていきました。白は121,123と確実に生きる作戦を選びました。

黒は続いて124,126と打ちましたが、ここで127手目が厳しい一着でした。右下の黒は中央と分断されただけでなく、右下隅でも生きられるスペースがなくなってしまいました。

 

白135を打ったところで牛山が投了。ここで終局となりました。

木部三段によると、前譜の黒82から下辺を荒らそうとした手が頑張りすぎだったとのこと。かえって白を安定させてしまい、白に反撃のチャンスを渡すことになってしまいました。


木部三段にfuieをプレゼント!

見事に勝たれた木部三段には、fuieのミニ行灯型(RIBON)を賞品として渡しました。

光触媒を活用した空気清浄の仕組みを紹介したあと、ミニ行灯3種の中からRIBONデザインを選ばれました。

ご自宅で使っていただけたら幸いです。


11月8日(火)開催・VS 武宮陽光六段

次の第7回は、武宮陽光六段がゲストです。11月8日(火)15時から当店にて行います。

3勝3敗から再び勝ち越せるでしょうか。観戦自由ですので、気軽にご来店ください。

 

*囲碁ゲストマッチとは

当店は日本らしさである「和」を大切にしており、空気清浄機fuieの販売だけでなく、「和」をテーマにした各企画を運営しています。

【fuie studio Tokyo 囲碁ゲストマッチ】は、日本の伝統文化である「囲碁」に焦点を当てた企画で、当店スタッフの牛山(アマ六段)が、プロ棋士に3子局のハンデで挑戦しています。